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<title>野営地にて　－あるいはレーニンがクラシックを聴かないこと。</title>
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<description>基本的には読んだ本の感想やまとめを。でも気分屋なのでときおり映画や日常のことも。</description>
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<item rdf:about="http://liberation.paslog.jp/article/2466457.html">
<title>びぼーろく～0520</title>
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<description>びぼーろく～0520・以下、この数週間にたまったものだが、この数週間でもだいぶ気分が上下していた→具体的に考えるくせをつけよう→ちょっとうさんくさいけど、「ポジティブ思考で幸せに」的な本を読もう。メン...</description>
<dc:subject>つぶやき、夜寝れないときのメモ</dc:subject>
<dc:creator>haru</dc:creator>
<dc:date>2012-05-20T02:23:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
びぼーろく～0520<br /><br /><br />・以下、この数週間にたまったものだが、この数週間でもだいぶ気分が上下していた<br />→具体的に考えるくせをつけよう<br />→ちょっとうさんくさいけど、「ポジティブ思考で幸せに」的な本を読もう。メンタルが弱すぎるので。<br /><br /><br />・結局、熱愛報道は「誰に」謝ってるんだ？？主観的意味の忘却。<br /><br />・タンブラー。ごくたまに、このブログの発言をタンブラーにあげていただいている方がいるみたいで、自分のブログ履歴にタンブラーがあると、テンションあがっちゃう。その履歴がある、自分の記事が含まれているタンブラーを見ながら、「ついに俺もタンブラーデビューか。デカくなったな」っつってニヤニヤしている。<br /><br />・オードリーがラジオで言ってた。見てなかったなあ。「世界は言葉でできている」<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%A7%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%A7%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B</a><br /><a href="http://matome.naver.jp/odai/2132981650284348001" target="_blank">http://matome.naver.jp/odai/2132981650284348001</a><br /><br />○おもしろかった記事<br />橋下。あまり個人たたきはしないほうがいいのだが、この人、集団生活が苦手なんだろうなあ笑<br />→そういうわけで、色々な橋下論が待ち望ましいのだが、どれもいまいちという気がしないでもない。<br /><a href="http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2344.html" target="_blank">http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2344.html</a><br /><br />維新の会、応募してきた人ら。25人中、20人が徴兵制賛成。<br /><a href="http://news.harikonotora.net/r/22978/" target="_blank">http://news.harikonotora.net/r/22978/</a><br /><br />あと、記事貼る前にもうまとめサイトから消えちゃったけど、入れ墨の件。<br />→問題は、個人情報が「公務員だから」という理由で守られないことであって、「入れ墨が入っているかどうか」は本質ではない。橋下の議論は、目的のためであれば手段は何でもいいというのが強い気がするが、その目的が分からないと誤爆する。<br /><br />みんなの党、松田「自殺すんな、自殺するくらいなら起業しろ。」とりあえず笑った。<br /><a href="http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2356.html" target="_blank">http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2356.html</a><br /><br />家庭教育支援条例。(たぶんまだ通ってないから案なんだと思われる。)研究者はなんか言ったんだろうか。まとめサイトには、他の橋下の記事に比べて、あまり話題になってなかったっぽい。<br /><a href="http://blog.livedoor.jp/katatsumuri2261/archives/6670754.html" target="_blank">http://blog.livedoor.jp/katatsumuri2261/archives/6670754.html</a><br /><br />ワタミの会長さんは、衛生管理に間接的に気を配れない人は怒るけど、過労自殺した人には気を配らない。<br /><a href="http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2348.html" target="_blank">http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2348.html</a><br /><br />「超人募集 京都市立芸大・非常勤嘱託員の募集条件がハイスペックすぎる件」<br /><a href="http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2375.html#top" target="_blank">http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2375.html#top</a><br /><br />ミス東大。私にこの「人」を批判する権利は全くないと思うし、記事そのものはどうでもいい。だが、東大が「ミス」という企画を許している、それどころかいっそうの「市場化」――いや市場化を志向しないミスキャンパスがあるのだろうか――を目指していることに、東大生および教官はなにかしないのだろうか。恥知らずめ。<br /><a href="http://news.2chblog.jp/archives/51688091.html" target="_blank">http://news.2chblog.jp/archives/51688091.html</a><br /><br />ナショナリティとはなんぞや。<br /><a href="http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3397225.html" target="_blank">http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3397225.html</a><br /><br />だまし絵。<br /><a href="http://sorega801.blog133.fc2.com/blog-entry-2879.html" target="_blank">http://sorega801.blog133.fc2.com/blog-entry-2879.html</a><br /><br />「100秒に1回のペースで子どもが減ってる」から100年後には子どもいなくなるって、どんだけ頭わりい計算してんだよ。少子化のモデル。<br /><a href="http://news.harikonotora.net/r/22947/" target="_blank">http://news.harikonotora.net/r/22947/</a><br /><br />生活保護費、医療費が半分。<br /><a href="http://news.harikonotora.net/r/22989/" target="_blank">http://news.harikonotora.net/r/22989/</a><br /><br />原発をめぐる「正論」だってさ、これが。<br /><a href="http://majikichi.com/archives/7076814.html" target="_blank">http://majikichi.com/archives/7076814.html</a><br /><br />かなかな。<br /><a href="http://akb48matome.com/archives/51821670.html?tw_p=twt" target="_blank">http://akb48matome.com/archives/51821670.html?tw_p=twt</a><br /><br />名探偵コナンの作成で残業代不払い。コナンは言うでしょう、「バーロー。」<br /><a href="http://subcultureblog.blog114.fc2.com/blog-entry-7563.html" target="_blank">http://subcultureblog.blog114.fc2.com/blog-entry-7563.html</a>
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<item rdf:about="http://liberation.paslog.jp/article/2465833.html">
<title>おみゃみゃごと。</title>
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<description>金曜日。・ソ連の精神分析「社会主義」社会にあっては、もはや資本主義における精神の病はなくなると考えたため、社会的要因の分析は進まなかった。たしかに生物学的な要因に帰するところの精神分析は発達したが(パ...</description>
<dc:subject>つぶやき、夜寝れないときのメモ</dc:subject>
<dc:creator>haru</dc:creator>
<dc:date>2012-05-18T23:25:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
金曜日。<br /><br /><br />・ソ連の精神分析<br />「社会主義」社会にあっては、もはや資本主義における精神の病はなくなると考えたため、社会的要因の分析は進まなかった。たしかに生物学的な要因に帰するところの精神分析は発達したが(パブロフの犬の理論など)、社会的要因からの解放を達成していたことを理由に、「ソ連からの解放」をとなえた反体制の人間を排除するという逆機能を有した。<br /><br />・ドイツにおける女性労働者の就労支援<br />→全くの思い付きだが、資料はあるだろうか。おもしろそう<br />・大学にいる警備員<br />→今日、ちょっとした用事で大学に行ったのだが、登校下校の帰り道(小学生みたいだが)に警備員さんがたくさんいて、「車きてますよ～どいてください」とか言われてた。バカじゃないの。大学は、学生のことを小学生だと思ってんのかよ。道が狭いのに学生が多いから車で通る人がイライラするのは分かるが、(もし車に乗った人が大学に文句を言って大学側がそのように対策をしたとしたら、)車に乗った人が大学に文句言うのは、筋違いだ。学生の就労支援は社会的問題だから大学にキャリアセンターをおくのは賛成だが、学生の帰り道の指導なんて、くだらない。学生は昔に比べたらバカになってる(どんなデータでもそうだが、絶対数が増えると、平均的な質は落ちる)が、学生「だけ」がバカになってるんじゃないと思った。<br />・暮しの手帖<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%AE%E3%81%97%E3%81%AE%E6%89%8B%E5%B8%96" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%AE%E3%81%97%E3%81%AE%E6%89%8B%E5%B8%96</a><br /><br /><br />・生産と消費は同一なものだとしつつも、消費が分配という機能を持つがそれがブルジョア的なそれであることを隠蔽するということで、両義性を持っている<br /><br />・ｍだけが利潤になるとすると、ｖはどう理解したらよいのか。生産時間タームなのか、価値タームなのか。そして、ｖ＋ｍが労賃とされるというのが合理性を持った仮象であるということ。<br /><br /><br />・福祉国家論をどうする問題<br />＊階級という切り口でよいか<br />①階級と階級意識の区分<br />福祉国家を分析するのに、階級という切り口でどこまで分析できるだろうか。(私は階級という概念を使いたくてこう提起しているわけだから、ある意味で答えはもう出ていて、)問いのたて方はこうだ。「現在の日本であっても、階級概念はいかなる意味で有効であるか？」しかしこれは、これまでこのブログで何度も書いてきたことも踏まえると、そのまま首肯する人がかなりの少数派であろうことも予測できるため、改めて考えてみたい。<br />管見ながら、じゃぽねーぜにおける階級の先行研究としては、およそ以下のような3つの階級に関する指摘を見ておく必要があろう。(ここでは階級概念そのものはとりあげない。)1圧迫された近代化2企業別組合3他の社会集団との連帯の「欠如」がそれである。<br />→なに書こうとしたか忘れちゃった。要するに客観的に規定されるところの階級と、人々の意識として表象されるところの階級を分けないといけないという話をしたかったと思うのだが、なんでこれ書いたんだっけ…？？<br /><br />②階級概念の彫琢の自己目的化<br />英語の階級に関する文献を、まだわずかばかりながら、読んでいる。でも、主としてアメリカで議論されているところのclassって階級でよいのか、と思う。階級概念の彫琢が、田中拓道も言うように、現代福祉国家論にとっては重要な契機であることについては、今の私に全く異論はない。ではそこでいう階級は、何のための概念なのか。<br />→これまた、いつか書きます。<br /><br /><br />・ロジック<br />主語－媒辞－述語<br />1格：個別－特殊－普遍<br />2格：普遍－個別－特殊(→生産－消費－分配・交換)<br />3格：特殊－普遍－個別<br /><br /><br />・6月6日、勝負は行われる。私はその日、身を清め(まだお風呂に入れる時間じゃない。)、一日座禅をして食を抜き(もちろん仕事があるので座禅してられない)、新品のハンカチを用意して(新品どころかハンカチを1枚しか持ってない)、心を落ち着かせて(心が今まで落ち着いたことなんてない)、総選挙を迎えることになる。<br /><br /><br /><br />○新聞記事<br />これはワタミだけじゃない。(となるとむしろ、なぜこの「当たり前だけど誰も言ってこなかった違法状態」を、ワタミをネタに記事にしたのかということを改めて考えなくてはいけないが、まあそれはおくとして。)ちゃんと労働法勉強しないと。以下、ネットに挙げられていた記事を引用。<br /><br />ワタミの一部店舗、時間外労働で不適切労使協定<br />読売新聞 5月18日(金)0時2分配信<br />　居酒屋「和民」などを展開するワタミフードサービス（東京都大田区）の一部の店舗で、労働基準法で定められた労使間の手続きを踏まずに従業員に時間外労働をさせていたことがわかった。同社は「全店舗で適切な労使協定を結ぶよう徹底したい」として、系列の全店舗で労使手続きの実態を調べるとしている。<br /><br />　労基法は、労働者の労働時間を１日８時間、週４０時間以内と規定。使用者がこれを超えて働かせる場合は、労働組合か、労働者の半数以上の代表者と協定を交わして時間外労働の上限を定め、労働基準監督署に届け出る必要がある。<br /><br />　同社によると、同社には労働組合はなく、店舗ごとに毎年、従業員側と協定を締結。従業員内での挙手や店舗の会合などで労働者代表を選出し、協定を結ぶ決まりだったという。しかし、一部店舗では、店長が従業員の中から代表を指名。時間外労働の上限時間があらかじめ記載された協定届に署名させていたという。
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<item rdf:about="http://liberation.paslog.jp/article/2465011.html">
<title>警察だ。武器を捨て、おなかを隠せ。雷だ。</title>
<link>http://liberation.paslog.jp/article/2465011.html</link>
<description>木曜日。・やってしまったダイノジのよしログを見て、やっぱりちょっと食生活を改善したほうがいいと思った。(ああいう番組にしたことについての大谷さんの意見を、別の拒にて聞きたいのだが…前々回は、たぶん自発...</description>
<dc:subject>つぶやき、夜寝れないときのメモ</dc:subject>
<dc:creator>haru</dc:creator>
<dc:date>2012-05-18T01:49:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
木曜日。<br /><br /><br />・やってしまった<br />ダイノジのよしログを見て、やっぱりちょっと食生活を改善したほうがいいと思った。(ああいう番組にしたことについての大谷さんの意見を、別の機会にて聞きたいのだが…前々回は、たぶん自発的に痩せようとしていたのだが、前回は明らかに吉本の企画に乗っかったわけで、裏方もできる頭のいい大谷さんが、それをどうプランニングしたのかがしりたい。)別に太っててもいいし、運動不足もいたしかたないのだが、食生活はきっちりしておいたほうがいいきがしたので。<br /><br />と思ったので、昼に食うごはんを極力肉ではないようにしている。朝起きて昼飯を作る人間ではまったくない私は、ファストフードばかりだった昼飯を、まあファストフードでもしかたないのだが、肉じゃなくて魚もしくは野菜がなるべく入ってるものにしようと思った。魚が脂肪を吸収してくれるらしく、野菜は食物繊維のおかげでお腹の調子を整えてくれる。<br /><br />数日が経った。ていうより、まだ数日しか経ってない。今日つきあいで、立ち飲み屋で久しぶりにお酒を飲んだ。その後、久しぶりに(以前住んでいたので知っているお店の)ラーメン屋で、ラーメンを食べてしもうた。無念。<br /><br /><br />chauvinist排他主義者unfruitful不毛なconatively望んでproperty(Cで)特性imcompatible両立しがたいbanality陳腐distortionゆがみ<br /><br /><br />○福祉国家論をどうするか問題<br />・フーコー、およびその弟子<br />社会は防衛しなければならないをちょっと読んでみたが、統一理論が批判されている。ソヴィエトの長女と言われたフランス共産党の影響力強かりし頃のマルクス主義、および精神分析は、近代を理論化することに成功したものの、逆に近代を均質的な空間として描いてしまった。系譜学としてのフーコは、歴史的に成立していった近代は、もっと多角的で入り組んだものだということをしめした。<br /><br />ことマルクス主義にあっては、権力の存在論という点からも批判している。プロレタリアが権力を「とる」というとき、権力は誰かが持つもの・奪うもの・売買するものという認識があるが、実際にソ連で階級闘争はなかっただろうか。抑圧はなかったろうか。それは、プロレタリアが権力をとることを終着点とすることでその後の社会計画を有していないことを示しているのみならず、権力をとろうがとるまいが権力は「作動」してしまっているのだ、ということを、ミクロな権力観でもって主張したのだ。<br /><br />で、エヴァルドとかロザンヴァロンとかのフーコの弟子筋の人らは、そう言う仕事をふまえたうえで、自主管理運動とかに関わり、研究してたのだが、自主管理運動が実際に頓挫していって、福祉国家研究にいったというプロセスがある。そういうわけで、フーコおよびその弟子の福祉国家の分析は、見ておいて損はない。(そういうわけで、がつながってないけど、ちゃんとまだまとまってないので、またいずれ。)<br /><br />→『生政治の誕生』および邦訳されているカステル・ロザンヴァロン・エヴァルドを読もう。たぶん全部合わせても数冊だろうので。別に全部読まなくたっていいわけだから。<br /><br /><br />・橋本健二を、改めて少しずつでも読もう<br />→社会調査もあわせて。<br />・ホームレスの研究をちょっと見てみよう<br />西澤晃彦、岩田正美。制度の隙間をどう見るか、そして排除を思想化するということ。<br />・社会福祉協議会も見てみよう<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%A6%8F%E7%A5%89%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%A6%8F%E7%A5%89%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A</a><br /><br /><br />・藤田省三の日本近代化論<br />近代的な政治体制を前提とするところのエタティズムと、封建性的な共同体関係の二大原理をもって、かつ後発帝国主義の日本は、それら二つのうちの片方を原理を突き詰めようとするともう一方が相対的に実現困難になるため、結果として近代的な統治形態から乖離し、道徳的な方針を強調するようになった。統一国家としての運営には中間集団の捕捉が重要だが、権威的体制のためには中間集団を解体しなければならなかったのであるが、これは矛盾を抱えて、その矛盾を隠蔽するために道徳が強調された。<br /><br />→イイネ！倫理的側面を強調する国家論は、今もあって、そう言うのを見るにつけかなり気持ち悪い気分になってたが、戦前日本に関しての理論はこれでいい感じかと。<br /><br />ただもちろん、どこのヨーロッパの国だって歴史があるわけで、いくらホッブズ理論でもって個人－国家の社会契約をリベラリズムによって措定しようとも、(既存の)共同体の問題は実際にないわけないので、これは特殊日本的な議論とはいいがたい。むしろそうなると、①近代リベラリズムが、なぜヨーロッパにて生まれたのか、②日本における近代リベラリズムは、生まれたのかという問いを立てたほうがよいかと思われる。<br /><br /><br />・ペストフの、有名な本を借りてきた。まだちゃんと読んでないけど、コーエン・アラートの著作は参考文献にあがってなかった。ハバーマスは挙がってた。福祉ミックスの3つの主体および独立モデルは、おそらく主体の数と独立モデルへの批判はできるが、もうその思考の枠組み自体の刷新は、できない。そう遠くならないうちにペストフを読む。<br /><br />→主体は国家・市場・市民社会・親密圏の4つにして、それぞれのアクターが依存・援助しあえる(実際には、なるべく市場化しておらず、国家の援助がある形で、市民社会および親密圏が拡大・緊密化されていくことが望ましい。重要な話なのでまたいずれ。)
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<item rdf:about="http://liberation.paslog.jp/article/2464042.html">
<title>北原みのり『毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記』．</title>
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<description>北原みのり，2012，『毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記』朝日新聞出版社．北原さんの新刊が出たので。私個人は、あまり木嶋さん(なんて呼んだらいいか分からないのだが、まあとりあえず)に興味があったわけで...</description>
<dc:subject>新聞・ニュース、時事問題、ドキュメンタリー</dc:subject>
<dc:creator>haru</dc:creator>
<dc:date>2012-05-17T01:41:32+09:00</dc:date>
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北原みのり，2012，『毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記』朝日新聞出版社．<br />北原さんの新刊が出たので。<br /><br /><br />私個人は、あまり木嶋さん(なんて呼んだらいいか分からないのだが、まあとりあえず)に興味があったわけではない。木嶋本人ではなく、書いた北原さんに興味があったので、買ってみた。というのも、北原さんが女性のためのアダルトグッズの代表をなさってて、そこで宣伝されていたからである。というのも、私はそのページをほぼ毎日チェックしているからである。というのも、「北原みのり」という人について知りたいと思いながらも、本を買うほどは急いてなかったからである。(特に意味のない「というのも」しばり。)ついにこのたび、北原さんの新しい本が出たので、いいきっかけになったのである。<br /><br />で、そこにはあるひとつの明確なきっかけがある。私は「ああ自分ホント死んだ方がいいんだな」としみじみと思ったことがあったわけなんだが、そのきっかけになったのは、知人(その方が今でも私なんかを覚えているのかは分からないのだが。忘れていてほしい。この世の中に、人間を不愉快にさせるものは少ない方がいい。)の方の日記だった。その文章そのものについては――実は私は詳細に覚えているのだが――ここでは書かない。ただ最初の一文の書き出しは以下のようになっていたと思う。「北原みのりも言っていたが、」である。<br /><br />私はその日記を読み、全く皮肉でもバカにしているわけでもなく、ある質問をしてみた。その結果、私は上記のような思いに至ったわけである。まだ――残念ながら――私はこの世界に存在してしまっている。そういうわけで、自分が存在してしまっているという事実をなんとか帳尻合わせるために、本書を読む。北原さんの本が出たら、あるいは古本屋さんで見つけたら、その都度読んでいきたい。<br /><br /><br />でまあ、まだこれを本書を読んでない状況で書いているのだけれど、木嶋さんについて特になにも思うところはなかった。友達との会話でなんか話さなきゃいけないという状況において木嶋さんが出てくることがなかったし、平素あまりニュースの類を見ないので、考えたこともなかった。<br /><br />(「自分が木嶋の相手になるとかいう状況だったら…」という発想は、私には思い浮かばなかった。今、とくにエッチする相手を求めてないし、私に財産ないし、たぶん保険金も掛け金の低いお手頃コースに入っているので、残念ながら私は殺し甲斐のない相手だと思うので。)<br /><br />ただ、じいさまとばあさまがほぼ同時に死んだので、この数カ月実家にちょこちょこ帰っていたのだが、そのときに木嶋さんについてちょっと知った。昼のニュースでこすり続けてる木嶋さんのニュースを見ながら、私の母は「働かないで、全くだらしない。考えられないよ。」と言ってて、私は「下品な人間め」とつぶやいた。母には、私が木嶋のことを貶めたと思っていたのだろうが、私は母に向かって下品な人間め、とつぶやいたのだ。木嶋佳苗という言葉を聞いて思い出すことといえば、そんなことくらいだ。<br /><br /><br />うおおおおお。一気に読み切った。<br />いつもは週に一回の楽しみであるAKBINGOが始まる時間がきてしまったときに、「おい、ちょっと時間もどしてくんねえか」となぜかたけしさん風に独り言をいった。なんという人間だ。これはおもしろい。おもしろいという言葉で表現してよいのかがよくわからないのだが、これを読んで後悔する人がいるとは思えない。私はけっこう本を読む法だと思うのだが、最近読んだ本の中では、もしかしたら一番かもしれない。<br /><br />なんか、なにも書かないで寝るという欲望にかられる。このブログを読んだ人で、かつ本書を読んでない人に、「俺はお前らよりも新しい世界を知っている」とニヤニヤしながら寝たい。最高の快感といいうる。でも、そうしたらそうしたであとあと後悔しそうなので、とりあえず書きたいことを書いておく。<br /><br />第一に、これこそ道徳もしくは現代文の教科書に載せるべきだと思う。国語はまだしも、道徳を国家が教育制度で教えるなんてふざけんなよと思うが、こういうテキストだったら、どんどんやるべきだと思う。小学生の子たちが、この本を読んでどう思うかを知りたいし、徹底的に考え抜いてどういう意見を言うのかを知りたいし、中学生の男女が「こういう生き方をする人もいる」と知っておくことは、これからの人生を生きていくうえで損はしないと思う。そういうわけで、文字が読めるようになったら子どもには読ませるべきだと思うし、いわんや大人をや。<br /><br />第二に、「木嶋佳苗がやっていたこと」は、労働であろうということ。ポストフォーディズム型の労働だと思う。相手のニーズに応答する感情労働とでも言えばいいだろうか。悪びれることもなく男性から現金を受け取り、性交渉にも強引に(実際にすることもしないことも彼女の中では)ひっぱっていき、料理やメールにも徹底して気を使う。彼女は自分の能力を最大限に生かして「労働」したのだから、その対価に悪びれる必要などまったくない。彼女が頭のいい人間であることは、地元や家族環境から推測できるが、おそろしいほど優秀な「労働者」である。これが労働市場「でない」というだけで「労働者」でないというのなら、私は既存の労働概念の狭さをこそ笑ってしまう。<br /><br /><br />第三に、結局男性の愚かさと浅はかさを、男性自身が吐露してしまっていること。<br />急に文脈が変わって私の話になるが、私は一回風俗に行ったことがある。その際、私がお金を払った女性は、「今まで働いてきた中で、お前が一番若い客だ」ということと、「夕方から真夜中までやっている。どうしてそんな早い時間から始まるのかというと、ひとり暮らしのおじいさんが来るからだ」ということを言っていた。私は、サービスの一環に含まれるところの、「60分という時間がくるまでの会話」の項目を(労働者と消費者の共同作業によって)消費している間、「お兄さん、まだ若いんだから、一生懸命勉強して、お父さんお母さんに親孝行するんだよ」「みんながみんな、『サービス』を受けにくるわけじゃない。ひざまくらしながら話をして・聞いて、帰って行く人もいる」ということを繰り返し聞かされた。私はそのとき、もう絶対風俗に来てはダメだ、と感じた。<br />(ちなみに、311が起こったとき、もうなんか人生つんだと思った。でそのとき「死ぬくらいなら風俗いったほうがいい」と思ったけど、「風俗行くならやっぱり死んだほうがましだ」と思って、いかなかった。結局、全然かんけいないタイミングで風俗に行った。あれはなんだったんだろう。)<br /><br />で話を戻すと、司法従事者も、被害者も、口汚く木嶋さんを罵る記者も、そのほとんどが男性である。(女性も木嶋さんに悪口を言ってるんだが、その質が違うことが分かると思う。そしてそれは、けっして些事ではない。)北原さんからすれば、そしておそらく木嶋さんもそうなのだろうが、こういう男どもがバカらしくて卑劣でしかたないのだろう。一方では自身の価値観を正しいものだとし、感情豊かに彼女をなじり、貶めるその様を、現代日本社会における男の振る舞いとすることは勇み足だろうか。他方では、女性どころか人間そのものとの付き合いも少なく、そうであるがゆえに自身の立場とかけ離れた理想を当然のものとする、小金はあるが性生活を含む彩りある生活感のない男たち。私も含めて、男たちは本当に、女性が従順で、料理上手で、自分を愛してくれるなどと思っているのだろうか。<br /><br /><br />果たして本書を読む男性のうち何人が、本書を読んでから木嶋さんに口汚くののしれるだろうか。果たして本書を読む女性のうち何人が、本書を読んでから木嶋さんのファンになってしまうだろうか。別に私は、彼女の弁護をするつもりは全くないし、仮に彼女が殺人犯なのだとしたらその罪は当然受けるべきだと思う。だからこの文章を読んで、木嶋さんの側のステマ(お金かかってないけどｗ)だと思うなら思えばいい。<br /><br />ただひとつ、一人でも多くの方がこの本を読むことを、心から願う。よくわからないけど、いい本。
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<item rdf:about="http://liberation.paslog.jp/article/2463987.html">
<title>いやそれカナダとサラダくらいちげえよ。</title>
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<description>水曜日。・科学と価値科学と価値を分けようねといったのはウェーバー。で、実際には、科学は価値の相違を問題にするのではなく、ロジックの厳密さや体系性を問題にしたのであって、いうまでもなく科学と価値が分けら...</description>
<dc:subject>つぶやき、夜寝れないときのメモ</dc:subject>
<dc:creator>haru</dc:creator>
<dc:date>2012-05-16T23:02:27+09:00</dc:date>
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水曜日。<br /><br /><br />・科学と価値<br />科学と価値を分けようねといったのはウェーバー。で、実際には、科学は価値の相違を問題にするのではなく、ロジックの厳密さや体系性を問題にしたのであって、いうまでもなく科学と価値が分けられるとは考えにくい。価値をアプリオリなものにしたうえで、科学者が分かること・分析することはここまでですよ、あとはみなさんで決めてくださいね、という。たぶんこの辺りの問題は、社会科学の中でもう何周かして、今ではあまり議論になっていないかもしれない。なにを読んだらいいだろうか。<br /><br />まずウェーバーに関して言えば、近代化との関係から考えなくてはならない。(もちろん、ウェーバーに内在せずとも、一般論で言ってもよいし、別にウェーバーに内在したからと言って科学と価値の現在的な関係が議論できるとは思わないのだが。)近代では脱魔術化がなされ、社会が合理化していく(資本主義的な合理性、官僚制の浸透)のであり、科学もまた専門化・細分化していくことは避けられない。したがって、科学がイデオロギーを混同することには注意しつつも、私たちは科学にいそしまなければならない、ザッハへ帰れ。<br /><br />ただ、近代というのは、本来的に科学と価値を分離出来ないものだとも思う。自然科学にあっては、名前忘れちゃったけど、近代物理学の祖とされる人が、自分が自然の法則を明らかにするのは、神の存在を証明するものである(自然は神の創りしもの、社会は人間の作ったもの。Naturwissenchaftは本質的なものであり、本質こそ神である。)というロジックは、宗教(価値の体系を設定する軸)と科学が不分離であることを示している。近代は、出発点からして科学と価値を明確に分離できるとは思っていなかったのではないか。<br /><br />では、現在はどうか。昨日フェミニズムの議論を久しぶりにちょっと読んでみたわけだけど、結局この問題に対しては、もう答えは明らかだと思う。フェミニズムの人たちが掲げてきた要求が、社会科学者の観察によって科学的知見として整理されたのだから、そこに価値が入り込まないわけがない。(フェミニズムが、生きる人が生きるための思想であるとするならば、むしろ科学である必要はない。)<br /><br />では、フェミニズムがつきつめたところは、近代からの逸脱だろうか？私は違うと思う。理念の修正として理解すべきだと思われる。今では陳腐な話ではあるが、フランス革命にあって封建制からの解放によって近代の扉が開きましたよ個人はみな自由で平等ですあっはっは、というあの話は、同時にナショナリズムおよびジェンダー・セクシャリティ・エスニシティによって人間を分断することとなった、というのはおそらく世界史で学ぶことだと思われる。つまり、近代はフィクションとして個人が自由で平等であることを掲げたわけだが、実体としては違った。しかし今、フェミニズムが問題としているのは、女性は女性「として」(？)、性的マイノリティはマイノリティとして、文化的マイノリティはマイノリティとして、ではなくて、個人は個人として自由で平等たるべきだ、という点ではないだろうか。<br />それは近代の逸脱ではなくて、近代の理念に基づいた社会的形態の修正ではないだろうか。(ここにあっては、権利の護持者が国家だから、それはナショナリズムに基づいているんじゃないの、という議論は間違いだと思う。ナショナリズムは国家を目的としてとらえるが、国家による権利の防衛はあくまで手段なので。)<br /><br />そうなると、じゃあお前はフェミニズムがリベラリズムに回収されるのかよ、という批判がくるのだが、それじゃあダメなんだろうか。別に私自身がリベラリズムに依拠するつもりはないし、リベラリズムにマルキシズムとかフェミニズムとかアナキズムとか色々批判したのを知らないわけじゃないのだが、理念としてのリベラリズムを広義に考えたとすると、他の思想は全てリベラリズムの下位カテゴリになる気がするのだが。(というか、だとすると私がいうリベラリズムは、いうところのリベラリズムとは違うという話になると思われる)<br /><br />ちょっとまだ煮詰まってないですね。もうちょっと考えよう。フェミニズムにおいて価値と科学がどう認識されているかを議論したかったわけじゃないと思うんだが…<br />「なんていうか、運動やっていた人たちは別に『うぉー教科書に載って、高校とか大学の授業に自分たちがのるぞ～』と言いながら要求を掲げていたわけではないと思うんですね。そう考えると、マルキシズムやフェミニズムが大学の講義で教えられているのって、なんか『悲劇が喜劇として』演じられている気がして、僕は歯がゆいというか、不思議な気持ちです」と言いたかったんです、今日のある場面にて。<br /><br /><br />・ホネット－フレイザー論争は、英語で最初に出て次にドイツ語で出たみたいだけど、まだ日本語にはなってないっぽい。ホネット(というかヘーゲルの影響を受けた、フランスやカナダの多文化主義を背景とした論者)は承認と再分配を同じロシック(承認するから再分配する)という議論をしたのに対して、フレイザーは承認は必ずしも物質的なものではないのに対して再分配は物質に直接的に関係するというと反論したのが、大枠だと思われる。<br /><br /><br />・昨日上野論文を読んだときのメモを残していたが、自分の読みの粗雑さに驚きあきれる。つまりそれは、事実関係をまず抑えようという気がない。なんなんだよ。<br /><br /><br />・ポストブルジョア社会のプロジェクトは、ペストフの三角形との影響関係はあるか。もっと明確に言えば、チヴィルゲゼルシャフトを言い変えたものがペストフの三角形という継承関係にあるか？だとしたら、もうそのモデルは時代遅れであって、そのまま現在に再構成できない<br />→調べる<br /><br /><br />Decree法令implausibly容易には信じがたいmentalist唯心論者ladenをおびたsubsequently続いてinstantiate事例でもって裏付けるexternalization外在化immense莫大なin principle原則としてomission省略indispensable欠かすことのできないfateよくない運命sarcasm皮肉inconsequentlyとるにたらないcounterintuitive直観にそぐわないperspicacious先見の明のあるgrainわずかなものhypnosis催眠indoctrination教化<br /><br /><br />・結局、ベーシックインカムって、思考実験にとどまったという感想をでない。<br />つまり、実践関係にあってはネオリベとの対抗よりもむしろ共犯関係の方が取りざたされ、かつ現在のヘゲモニー関係にあってはネオリベにもっていかれる可能性が高いので、運動論としても私は支持できない。<br />政策論に仮に限定するとすれば優先課題は極めて低く、他にすることはいくらでもある。と同時に、優先課題が(そのプロセスを問題視しないという実際にはありえない過程をふむとすれば)果たされるならば、もうベーシックインカムを必要としない社会になっているように思われ、政策論としても語る意味は、ない。<br />とすると、社会思想とかある種の思考ゲームという枠組みの中で、なんかおもしろいこと言えるかな程度のものであって、まあなんかあとは研究者がやるっていうよりは芸術家の仕事という感じがする。あっと驚くことをBIを使って言えるかもしれないが、まあ現実的に考えてあまり意味はない、という程度。<br />→もう総括の段階にはいっているかと。知らないけど、もう誰か書いてるだろう。
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<item rdf:about="http://liberation.paslog.jp/article/2463101.html">
<title>「ま、待てここは俺が」「うわあ」どーん</title>
<link>http://liberation.paslog.jp/article/2463101.html</link>
<description>火曜日。・有意水準、有意であることp&amp;lt;.005とあったら、5％水準で有意という意味。社会調査では、この5％水準で有意というのを用いることが多い。つまり、(私はよくわかってないのだが、原理...</description>
<dc:subject>つぶやき、夜寝れないときのメモ</dc:subject>
<dc:creator>haru</dc:creator>
<dc:date>2012-05-16T01:13:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
火曜日。<br /><br /><br />・有意水準、有意であること<br />p<.005とあったら、5％水準で有意という意味。社会調査では、この5％水準で有意というのを用いることが多い。つまり、(私はよくわかってないのだが、原理的に言えば、)100回同じ調査をしたら、確からしい回数が95回で、逆に間違っている回数が5回(以下)ということ。間違っている数が少ないほど調査は正確ということになるから、例えば1％水準(p<.001と表記される)のほうが5％水準よりも正確であることを現している<br /><br />acknowlegment認容inexplicite直接は表現されないexplicate明示的なambiguous曖昧なcompatible矛盾のないambitious野心的なfootnote脚注venerable尊敬に値するholistic全体論的なforge作り出すintrivately複雑にat stake問題となってreserveのためにとっておくgenus種(タネじゃなくてシュのほう)dialog対話genuine本物のsphere範囲monological独白のspecificallyはっきりとa case in point好例rename改名するexemplary典型的なconviction意見content満足したscrutiny精密検査specify明記する<br /><br />・「おい誰だよ、ご飯に髪の毛はいってんじゃねえかよ」と言いながら、ひとり暮らしの私は、自分以外の髪の毛ではありえないという事実におそれおのいた。<br /><br />・髪の毛は、私本人の心性と同じで「毛根もゆがんでしまっている」(byお世話になった美容師さん)ため、またも頭の横側が髪の毛でボワっとなっている。自分のふがいない髪型を見た私は、アマゾンにてすきばさみを購入した。革命なるか。<br /><br />・同じく、私の体であるが、太っている。太ったし、太っているし、太り続けている。だとすると、やせたほうがいい。野菜を食べよう。痩せなくてもいから、健康なデブになろう。<br /><br />・マジカルラジオの記者(研究生の３人の顔と名が一致しない)の中で、すごいツボな人いましたね。めちゃくちゃかわいかった。<br />あと、矢神と失神が似てるから、くーみんは失神キャラになったのだろうか、とふと思いついた。<br /><br />さあ、今週もはじまりました、マジカルラジオ。こんなマジカルラジオは嫌だ。<br />おぎちゃんが、メールじゃなくてバールを持ってくる。「今週のバールっす。これでどこでも壊せるっす」嫌ですね～<br />くーみんが失神だけでなく鼻血も出す。横にはともちんがいたりなんかしたりして。ダンスじゃねえかそれじゃ、これもやですね～<br />わかちんが、ホントにちんこを出している。嫌ですね～若林はちんこでかすぎて麹町のトイレにキンタマつまらせたらしいですからね、あいてててなんつって。<br /><br /><br />勢いでやってみたけど、あまりおもしろくなかった。深夜のせいにしよう。おやすみんしゃい。
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<item rdf:about="http://liberation.paslog.jp/article/2462975.html">
<title>辻村論文と上野論文</title>
<link>http://liberation.paslog.jp/article/2462975.html</link>
<description>辻村みよ子，2011，「個人・家族・国家と法」上野千鶴子，2011，「比較ジェンダー・レジーム論の構想」『かけがえのない個から――人権と家族をめぐる法と制度』岩波書店．たまたま手に入ったので。なんかま...</description>
<dc:subject>つぶやき、夜寝れないときのメモ</dc:subject>
<dc:creator>haru</dc:creator>
<dc:date>2012-05-15T21:25:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
辻村みよ子，2011，「個人・家族・国家と法」<br />上野千鶴子，2011，「比較ジェンダー・レジーム論の構想」<br />『かけがえのない個から――人権と家族をめぐる法と制度』岩波書店．<br />たまたま手に入ったので。<br /><br /><br />なんかまあ私なんかがフェミ二ズムとかジェンダーとか語ることほど愚劣極まりないこともない気がするが、まあそこはここでは書かないで、とりあえずメモ。<br /><br /><br />・フランスの裁判所が認めた堕胎のロジックは、かなり奇妙な気がする。堕胎罪を合憲としたことはしっていたけど(ちょっと私の聞いたことのある文脈とは違うんだけど)、その理由付けが、「胎児の生命権を守るため」である。これは、「自分が産むから」女性が出産するかどうかは女性自身が決める、というロジックとは、問いのたて方が違う。もちろん、芥川の河童ではあるまいし、「僕は生まれたくないなあ」なんて言いながら赤ん坊が自分の死生を決められるわけはないので、胎児の生命権を胎児自身が決定するということは原理的に言ってありえなかった。それを、権利の実効的護持者である国家が主体となって、堕胎を承認するというロジックは、普通なのだろうか？(別に反語ではなくて、私が法学に詳しくないので、よくわからない。)<br /><br /><br />・こういう問いのたて方はあまりよくないが、議論になっているとして挙げられているものがあった。すなわち、代理懐胎を肯定する意見として、家父長イデオロギーに基づくところの「子孫を残したい」とするものである。たぶん、(今後もこれを読み続けるかどうか分からないのだが、たぶん次章以降の論文で書かれていると思われる。)もう少し議論は入り組んでいるのだろうが、子孫を残したいという思いは、家父長イデオロギーか？もちろん、家父長イデオロギー的な部分と、そうでない部分というものを明確に規定できない(からこそイデオロギーは恐ろしいのだが)のみでなく、それは結果として女性の自己決定を制限することにならないだろうか。かといって、「と男が言いました」という話になると、結局バックラッシュになっちゃうんだよなあ。<br /><br /><br />・女性(のみならず、おそらく児童も、あるいはごく限定的ながら、性的マイノリティであってかつ必ずしも自発的でない労働者に類する人々)の性売買に関しては、確かにリベラルフェミニズムとラディカルフェミニズムの対立だというのは、納得できる。しかし、リベラル－フェミニズムという軸を、リベラルフェミニズム－ラディカルフェミニズムという軸に移した点と、かつその枠にあって見落としていることがあるような気がする。なんていうか、この議論に違和感があるが、うまく言語化できていない。もう少し、時間とって考えてみてもいいかもしれん。<br /><br /><br />・フェミニズム(という括りをされることを拒否する人も含めて)の敵は、男性および国家だとされている。あえていえば、敵は男性であって、国家を使わないといけないのではないか、と思う。もっと打算的になるというのはダメなのだろうか。つまり、確かに早期からのジェンダー教育や、諸々のメディアを経る啓蒙教育は確かに重要である。ただ、男はクズなのだ。(少なくとも、私個人は、私も含めて、男はクズだと思う。)したがって、「なるべく(ジェンダーに関わる)問題が起きないように」強い主体を育てていったり、問題が起きたときに対応できるような場(DVから逃げられるようにシェルターを運動が確保するとか)は言うまでもなく重要。これに関しては、当事者の方が充分すぎるほど分かっているかと。<br /><br />ほいで、じゃあなぜこれら本編でも色々と出てくるであろう社会問題が、解決されないのか。確かに主体の問題もあるかもしれない。ダメな男がいて、問題を抱えられない当事者の方もいて、という。それだけではないと思う。制度の問題、政治過程の問題だと思う。序論の最後で、「～を、国家は即実行すべきである」と言われているが、これは今の状況では厳しい。法を変えるためには、官僚か国会議員にならないと法を提出できなくて、かつ国会の中で承認されるという手続きを経なくてはいけない。腐ったじじいばかりの国会で、女性の権利をはじめとするマイノリティ(これは現実的な少数ではなくて、社会の中にあって差別が隠蔽されているという意味において社会的である)の権利を防衛する法改正は、困難であるように思われる。女性の中で法学を学ばれている方はその点において非常に鋭い(一時期まで私は法をバカにしてたが、法が私たちを抑圧しているのであれば、私たちが立ち向かわなくてはいけないのは法であって、その法を変えるか消すことだ。)。政治過程論をもっと深めていって、「なんかいいやり方」を探せないだろうか。<br /><br /><br /><br />・上野論文すごい。ひとつの論文で、こんなに話が展開してるのは久しぶりに見た気がする。<br /><br />・マルクス主義が、別にマルフェミに限定しないと思うんだが、なぜ定式化したがるのか。どこまでが下部構造で、どこからは上部構造でみたいな話が役に立たないことを、当時の論者は意識しないのか。女性差別が上部構造であったとしたら、意識の啓蒙によって女性差別がなくなるとでも思っていたのだろうか。<br /><br />・アンデルセン批判。ジェンダーバイアスであり、サードセクターの議論がない。でかつ、その指標となる脱商品化の落とし所が、家族なのか国家なのか、という点をめぐってさらに分岐。この点、政治的対抗軸としての商品化－脱商品化という問いとは立て方が違うので、かなり興味深く読めた。この辺りもっとつめたい。<br /><br />・レンツという人が出てきて、この人の市民社会は労働組合および女性運動を指すらしいのだが、それは乱暴じゃございませんこと。でもたぶんなにかの必要性があってそういう構成にしているんだろうなあ。日本語で訳されてるかなあ。読んでみたいが。<br /><br />・どっかで聞いたことある話だなあ、と思いながら読んでいたが、武川正吾の『連帯と承認』に資本主義と家父長制の話が書いてあったと記憶。この上野論文とは違って、武川は家父長制を再生産のロジックとしてのみとらえていただろうか…ちょっと読んでみないと。二人は同じ職場だったはず(東大の社会学だったかと)なので、少なからずこの点に関しては議論が交わされているはずで、そうなると資本主義が生産の、家父長制が再生産の、それぞれ機能を果たすというのは、現在ではやや粗雑な枠組みかと思われる。(でもたぶん、もうちょっと社会政策とかの潮流をふまえて議論してるはず。もうあんまり覚えてない。)<br /><br />・シスターフッドイズグローバルって、確かにどこかの本で書かれていた気がする。未来への希望だからこそ現実ではないって、なんか非常に納得できるのだが、せつないですなあ。<br /><br /><br /><br />今まで、どういうわけか忌避していたのですけれど、やはり理論社会学およびジェンダー社会科学の旗手という点からして、上野さんという方の議論をおったほうがよいのかと。少なくとも、本1章はすげえおもしろかった。
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<item rdf:about="http://liberation.paslog.jp/article/2462218.html">
<title>五月病ってことで、おねげえしますげへへ</title>
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<description>土曜日。ブログが壊れて、月曜日。見れるようになってよかった。・問いを立てて、それに答える。因果関係を明確化する。→方法論から入るのはやめた方がいい。方法論は重要だが、明らかにすべきは目的意識であり、自...</description>
<dc:subject>つぶやき、夜寝れないときのメモ</dc:subject>
<dc:creator>haru</dc:creator>
<dc:date>2012-05-15T01:23:27+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
土曜日。ブログが壊れて、月曜日。見れるようになってよかった。<br /><br /><br />・問いを立てて、それに答える。因果関係を明確化する。<br />→方法論から入るのはやめた方がいい。方法論は重要だが、明らかにすべきは目的意識であり、自身の明らかにしたいことである。<br /><br />・反福祉国家連合としての80年代日本<br />→ホントに？？<br /><br />・ポストフォーディズムにおける賃労働―資本のヘゲモニーの感情社会学<br /><br />・五月病だ。今なにが私を苦しめているのかが分からないまま苦しんでいるが、五月病ということにしておいてほしい。苦しさにも似た感情に、もう名前なんてなくていいんだよ。本当だろうか。<br /><br />日曜日、記憶がありません。夢で、何度も寝た一日だったんですが、英語が読めなくて泣く夢を見ました。<br />月曜日になりました。<br /><br /><br />・妥当性…指標や尺度がどれだけ概念を正確に表しているか<br />・信頼性…母集団特性値の推定がどれほど誤りでないか<br />「立てた問いと、答えがつながっていないように思われたんですね。それで、この分析はなぜ・どういう手順で、行ったかをお聞きしたかったんです。立てた問いに答えて言ったらデータがそうなりました、ということだったのか、最初からデータの取り方は決まっていて、問いはあとからとってつけました、だったのか。補助線として、分析のプロセスをお聞きしたかったんです」、と言いたかった。<br /><br />prominently顕著にesteem評価insightful洞察に満ちたevaluation評価constitutiveの要素をなすdemanding品位を落とすsanctioned法的に確立したarticulate明確に表現するnot leastとくにinternalized内面化するinscribeしるすinaugurate画するpremise前提dependency従属物integrity統合competent能力のあるinterlocutor対話者reassure安心させるtrait特性transcendental先験的なinvariant不変量contestation論争perpetuate永続させるcontested議論の対象となるstrand行き詰るintuition直観proximity近接affinity類似点consistent首尾一貫したtain汚すconfesseional告げてobstacle邪魔するdescription描写attain成し遂げるprocedural手続き上のunearth発掘するcircumscribe制限するreciprocal相互にaffirmation断言appraisive評価するquaとしてindeterminancy不確定性prerequistit必要条件disentangle解き放つdificit不足indignation憤りwithheld抑えるinalterable不変のdiscern分かるspouse配偶者heuristically発見を促すようなwieldふるうhitherto今まではprogressivism進歩主義misconstrue誤解するmonistic一元論salient顕著なinadvertentlyそれとなくlucid澄んだadduce例示するpathology病理学scrupulous用心深いposit仮定するreification具体化して考えるviability生存可能性remuneration報酬cogent適切なprima facie一見してrecourse以来vertical垂直なconjugal夫婦間のredirect変えるmonarch君主susceptible感受性の強いincapacitation失格<br />→今日こんなことやってるからダメなんだよ。<br /><br />・そういうわけで<br />木～日まではそう言う感じで、あとは生活スタイルですな。早く寝ましょう。とにかく今より早く寝ないと、時間がとにかく無駄でしかたない。あと、勉強してなくてもいいから、机に座りましょう。メシとフロとトイレのとき以外は、机にいましょう。とにかく勉強する気にさせよう。朝、起きれないくらいなら起こしてもらいましょう。起きれるという確信が、ひとりよがりのものならば、誰かに起こしてもらった方が一万倍まし。<br /><br /><br />プライドでメシが食えるなら、どうぞプライドを焼くなり煮るなりしてください。メシが食えないなら、そんなプライドは今すぐ投げ捨ててください。よろしくお願いします。
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</item>
<item rdf:about="http://liberation.paslog.jp/article/2461264.html">
<title>すごい回数エッチする、っていう話をしていた友人が。</title>
<link>http://liberation.paslog.jp/article/2461264.html</link>
<description>金曜日。私の、すっごく大好きで尊敬する友人の、誕生日。・どうにもやる気が出ず、一応昨日の夜に読んだものを読み直したものの、まるで集中力が途切れている。あの本については、いずれ読み返す、かもしれない。・...</description>
<dc:subject>レジュメ・メモ</dc:subject>
<dc:creator>haru</dc:creator>
<dc:date>2012-05-12T02:11:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
金曜日。私の、すっごく大好きで尊敬する友人の、誕生日。<br /><br /><br />・どうにもやる気が出ず、一応昨日の夜に読んだものを読み直したものの、まるで集中力が途切れている。あの本については、いずれ読み返す、かもしれない。<br /><br /><br />・思想史という方法について<br />思想史という学問カテゴリーがあると思う。ただ、そこには微妙に――あるいは明確に？――スタンスの違いがあると思う。イデオロギーの差もそうなのだが、思想と現実の関係がまるで違うと思う。思想が現実を作ると考えるのか、現実から思想ができるのか、という発想の違いに収斂すると思われる。(現実から現実が作られる、と考えるのであれば、思想史というカテゴリではないので、ここでは取り扱わない。)<br /><br />たしかマルクスだったと思うんだけど、思想は現実から作られるのだが、その思想が現実へと働きかけることで、思想は現実の中に自身を含み込むことになる、みたいなことを言ってたと思うし、私もそうだと思う。つまり、思想が現実を作るだなんてそれこそイデオロギー(として解釈されるところの、一種の虚偽意識。)だと思うし、思想家が思想を論じた以上、なんらかの影響を与えていると考えられる。ただ、どうにも思想をやっている人の中で、「正しい思想を作れば、正しい社会を作られる」と考えてしまっている人がいるような気がする。それじゃあだめだ。なんでそうなっちゃうんだろう。それはおかしい、ではなくて、それがどのような思惟から生じるものなのかを明らかにしないと、問いのたて方を絶対に間違えてしまう。問いを立てて回答を与えることは、回答を与えることに意味があるように思われるが、ルーマンによれば、問いのたて方こそ回答の形を規定しているのだ。その点を絶対に忘れてはいけない。<br /><br /><br />・70年代の共時的な資本主義分析の再構成<br />日本でも、イタリアでもドイツでも(そしておそらくフランスでも。英米や発展途上国は分からない)、70年のあたりで賃労働―資本の関係が見直されることになる。見直されるというのは一つに、賃労働－資本関係だけでは社会を分析できない(し、それができないということは闘争戦略を立て間違えるということになる。)し、第二に産業構造も変容するために労働過程もまた変わり、賃労働というカテゴリ自体も自明のものではなくなってくる。<br /><br />オッフェは、主婦や学生など、ブルーカラー以外の人々が、国家の正当性に関わるという議論を立てていた。フーコは、(70年代の変容をふまえて、というよりは歴史社会学的な考察からだと思われるが)社会的権力という発想をうちだして工場も、教会や監獄や教育機関もまた主体を「人間」として規律化させていく(がゆえに、権力に自由を対置しても、それが権力によって作られた枠組みであることを打開できない)ことを述べた。トロンティは、60年代後半にあって賃労働－資本を強調していたネグリとは対照的に、70年代以降はそれだけでは資本主義を分析できないと考えていた。<br />(皮肉なことに、彼らの対立軸は反転する。その後トロンティはオペライズモ＝賃労働者中心主義を放棄し、むしろイタリア共産党のイデオローグになって、オペライズモならぬ政党中心主義という発想に立つ。ネグリはその後、どういう文脈に規定されたのかはよく分からないのだが、社会的労働者という発想を打ち出す。これが、今で言うマルチチュードの淵源である。彼らの対立は、全く対立軸を逆にする形で、70年代の後半から展開することになる。)<br /><br />運動の戦略として、極端な機会主義(日和見主義)か主意主義に陥らない限りは、ある程度の情勢分析に基づいた運動論を立てることになる。(ただ、実際運動やるにあたって、対して理論て意味なくて、とにかくオルグすることとか仲間割れしないこととか、そういうことのほうが結局大事っていうね。でもかといって理論を全くやらないと、知らず知らずわけわかんない方向いっちゃうっていうね。)それというのも、極端なエリート主義でない限り、運動の主体というものを措定する必要があって、それが労働者なのか、学生なのか、あるいは主婦なのか、っていう話は、運動を展開する上でこの上なく重要だという話。そういうわけで、国家によって経済状況や政治的ヘゲモニーは違うのに、ある程度共時性があるということが、なんとなく分かった。<br /><br /><br />・でまあ上記にも関わるのだが、いつか日本ドイツイタリアの68年の比較を書いた気がする。あれは、確か人に聞いた話を適当にまとめただけなので細かくは知らないのだが、総力戦体制の話とは関係があるのだろうか。<br /><br />日本は、東京をはじめとして、大企業を要する都市部も破壊されてはいるものの、制度的には社会保障や労働政策は、40年代に出来た体制をひきずって戦後の労働運動も展開されていった。この点、山之内靖とか、(とくに労働の面でいうと)濱口桂一郎さんとか、強調している点だと思われる。つまり、(戦後から見て)左翼が「これは私たちの運動の成果だ！」というものが、実は総力戦体制のときにある程度の妥協と抑圧の産物であって、実際には主体的な要因に還元できないものだ、ということ。(確かに、工場のみならず建物が軒並み壊れてて、人も大量に死んでるわけだから、焼け野原からの復興というよく聞く話は、けっして間違いでないことは確かなのだが。)これは、おそらくドイツにも当てはまるかもしれない。(ちょっとまだ調べてないので分からない。)イタリアは、ちょっと違うみたい。<br /><br />イタリアは、労働者憲章というのが70年あたりに出来たらしいのだが、これが労働法の具体化みたいなものだったらしい。ただ、その背景がおもしろくて、労働者の草の根的な運動に対して、資本が(山猫ストとかやられちゃうと文字通り生産が滞ってしまうので)困るから、かといって(既存の)組合も彼らに対してヘゲモニーが効いていないから、憲章という形で、草の根的な運動に妥協した、という話があるらしい。(もちろんそれだけではないと思うのだが。)<br /><br />そういうわけで、結論としては非常に当たり前なものになるのだが、ある現象において、ある程度客観的に規定されている部分と、主観的に打ち出されたものを、分ける必要があって、そのうえでその規定関係を見る必要があると思われる。<br /><br /><br />だからそれを福祉国家論でいうと、どうなるんだろう。ただ、このブログでも何回も書いているし、もう答えとしてはそうなんだろうなと思うのだが、現在ってもう国家論ていう看板は掲げにくいかと。国家論といっても、国家の実態とは何ぞやという問いではなくて、関係によって規定されるものだという議論がでてきて、そうなるとなにの関係なんだという話になって、政労使とか、制度の比較だとか、そう言う話になってきて、まあ結局福祉国家論ていうのは福祉国家論そのまんま、っていうわけではいかないですね、やっぱり。<br /><br /><br />・料理をしないことが悪いのか<br />近所にやよい軒ができてしまった。このせいで、ほぼいけるときはやよい軒に行くことが決定してしまった。そもそも、近所のスーパーにおかずが少ないのがいけないんだ。私のような独身男性で、しかも料理をやらない(できないし、努力する気もしない人)輩からすると、できあいのおかずが少ないということは、存外気分を落ち込ませるものだと思われる。<br /><br />市場化することが、一般論としてはよくないことだと思うものの、かといって食品の(いっそうの)市場化に関しては、私は首肯せざるをえない。だって料理めんどうなんだもの。<br /><br />んで、パートナーがいたときに、(過程とか本人の意志がどうとかはちょっとおくにしても)結果的にメシを「作ってくれた」ことを話したとき、友人にえらい怒られたことがある。「お前、女性にメシ作らせてんじゃねえか。それは抑圧だ。それは拒否しろ」、と。口のきき方がどうとかじゃなくて、言いたいことだけまとめたらそうなると思う。<br /><br />んで、<br /><br />あ、まあいいや。この話も何回も書いてるけど、だからなんだよっていう思いを超え出てないな。もうやめよ。どうせ彼女いないから、今考えることじゃない。<br /><br /><br />・制度を勉強すると言っておきながら、初日からネグレクトしてしまいました。私はもうまとめサイトを読んで寝ますので、これから福祉制度の教科書を読む気になれない。三日坊主だって、三日続けたら立派なもんです。初日坊主。坊主にすらしてない坊主。
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</item>
<item rdf:about="http://liberation.paslog.jp/article/2460345.html">
<title>石見徹『国際経済体制の再建から多極化へ』．</title>
<link>http://liberation.paslog.jp/article/2460345.html</link>
<description>石見徹，1999，『国際経済体制の再建から多極化へ』山川出版社．国際関係論１冊目。行政学とか国際関係論とか、福祉国家に関係するのに全く知識がないので、ちょっとずつでもいいから読んでいきたい。国際関係に...</description>
<dc:subject>国家、政治学、国際関係</dc:subject>
<dc:creator>haru</dc:creator>
<dc:date>2012-05-11T02:10:28+09:00</dc:date>
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石見徹，1999，『国際経済体制の再建から多極化へ』山川出版社．<br />国際関係論１冊目。<br /><br />行政学とか国際関係論とか、福祉国家に関係するのに全く知識がないので、ちょっとずつでもいいから読んでいきたい。国際関係についてはくわしい人に薦めてもらったのだが、とりあえず本棚にある本から読みたい。古本屋でも、どういうわけかあまり国際関係の本て見つけたことなくて、あまり知識がないのだが、まあとりあえず。<br />読むつもりの本。<br />藤井良広『EUの知識』．<br />スーザン・ジョージ『WTO徹底批判！』，<br />野林ほか『国際政治経済学・入門』．<br />西尾勝『行政学』．<br />建林ほか『比較政治制度論』．<br /><br />一回読んだけど、これからまた同じような話が出てくるだろうから、今のうちからしっかり基礎概念を。もう一回読む。なんとなくやる気でないので、今日はもう寝る。<br />IMF<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%9F%BA%E9%87%91" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%9F%BA%E9%87%91</a><br />GATT(今はWTOの一部として理解してよいかと。)<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E7%A8%8E%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E8%B2%BF%E6%98%93%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E4%B8%80%E8%88%AC%E5%8D%94%E5%AE%9A" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E7%A8%8E%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E8%B2%BF%E6%98%93%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E4%B8%80%E8%88%AC%E5%8D%94%E5%AE%9A</a><br />OEEC(のち、OECDになったということ？)<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%8D%94%E5%8A%9B%E6%A9%9F%E6%A7%8B" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%8D%94%E5%8A%9B%E6%A9%9F%E6%A7%8B</a><br />EEC<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BD%93" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BD%93</a><br />EFTA<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E8%87%AA%E7%94%B1%E8%B2%BF%E6%98%93%E9%80%A3%E5%90%88" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E8%87%AA%E7%94%B1%E8%B2%BF%E6%98%93%E9%80%A3%E5%90%88</a><br />ロメ協定<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%A1%E5%8D%94%E5%AE%9A" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%A1%E5%8D%94%E5%AE%9A</a><br />OPEC<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%B2%B9%E8%BC%B8%E5%87%BA%E5%9B%BD%E6%A9%9F%E6%A7%8B" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%B2%B9%E8%BC%B8%E5%87%BA%E5%9B%BD%E6%A9%9F%E6%A7%8B</a><br />SII<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%8D%94%E8%AD%B0" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%8D%94%E8%AD%B0</a><br />ERM<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E7%82%BA%E6%9B%BF%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%83%A1%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E7%82%BA%E6%9B%BF%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%83%A1%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0</a><br />ASEAN<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E8%AB%B8%E5%9B%BD%E9%80%A3%E5%90%88" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E8%AB%B8%E5%9B%BD%E9%80%A3%E5%90%88</a><br />APEC<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%8D%94%E5%8A%9B" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%8D%94%E5%8A%9B</a><br />以下、内容について書く、つもり。<br /><br /><br />だめだ。つんだ。<br /><br />迷走している。どうしたらいいんだ。
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